【システムバス仕様ご紹介】押し通してピンク!

お風呂はTOTOサザナ

 

実は、お風呂のリフォームが一番楽しみだったかもしれない。

 

なぜなら、今のお風呂は住み始めたときからとても汚くて、、、

タイルは冷たいし、隅っこはがんこな汚れがもはやとれないし、

浴槽はFRP素材が劣化して凸凹の水玉模様が現れているし、

 

とにかく、必要だから入るけどぜんっぜん心休まる場所じゃなかった

 

だから、ほとんど湯船につかることなく耐え、1年弱…

 

やっと、癒しの空間として、お風呂を楽しむことができる

 

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ユニットバス仕様

そんな私の想いが爆発した結果がこちら。

そう、ピンク!

 

旦那さんも最初は反対していたけど、

最後は好きにしていいよって言わせた言ってくれたので、

正面のアクセントパネルはピンクに決定~!

 

めちゃくちゃ嬉しい。

 

ピンクは女性ホルモンに作用する色らしく、

これできっと、入浴しながら美しくなれるはず!

 

チョイスしたカラー

一覧

 

ホワイト(石目)

選択肢がいっぱいで迷いそう~と思ったけど、

明らかに石目がおしゃれな雰囲気だったから

ホワイト、ライトグレー、ダークグレーの3色で検討。

明るい印象が良かったのでダークグレーは最初に候補から外れ、

ライトグレーも汚れて見えるかも?と思い、ホワイトに。

 

アクセントパネル

マテリアルアロマピンク

ピンクかつ、大理石のような質感が柔らかい印象でお気に入り。

 

周辺パネル

プリエホワイト

白は、艶仕上げのプリエホワイトと、マット仕上げのベーシスホワイトの2択。

マット仕上げの方が水垢が目立たないという長所があったけど、

つるんとしたアクセントパネルのピンクと合わせると違和感があるかも?

と思って、プリエホワイトに。

 

浴槽&浴槽エプロン

ホワイト

特に迷わず。

 

 

オプションは、このように。

 

おすすめされるまま~って感じだったけど、ラックはメタルにこだわった

 

これはショールームまわりを始める前から決めていたことで、

なぜなら独り暮らしのときに、

シャワーフックに取り付けるタイプのメタルラックを使っていて、

水が下に流れていくからボトル下のぬめりがなかったり、

S字フックがあればアイテムをひっかけられるところを

とーっても気に入っていたので。

 

機能面

これも大体、言われるがままだったなあ。

お掃除しやすいように、風呂蓋を3点止めで宙に浮かせたり、

シャワーヘッドを大きくて浴びやすそうなのにしたり。

 

あ!あと、カウンターを無くした

これもかなり早い段階から決まってたかな。

なんで最近のユニットバスは全部カウンター付きなんだろう…?

つい物を置いちゃって雑然としがちだし、裏はお掃除しにくいし、

好きじゃないなーっていう私みたいなお客さん、多いと思うんだけど。

 

メーカーによっては、

取り外せてお掃除楽々を売りにしてりところもあったけど、

そもそもそんなにストレスならつけなくていいんじゃ…。

 

あれ、浴暖は外したんじゃかったっけ…?

なんで最終確認についているんだろう…?(もらっていいのかな?笑)

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