前回に引き続き、
トクラスショールームをレポート
していきます。
前回記事はこちら
まだまだある!トクラスのいいところ
うん、もう見れば見るほどトクラスいいですね。
外からは見えないけど、人造大理石の厚みも全然違うらしい。
旦那さんはこの日以降、他のショールームでも
ワークトップの厚みチェックをするようになりました笑
展示品では下にくっついてわかりませんが、
ワークトップのカラー見本コーナーで見れば一発ですね!
ちなみに、もちろんシンクも人造大理石なわけで
ワークトップとシンクは一体成形で継ぎ目がありません。
白とピンクがなめらかに繋がってるのが、写真でも伝わりますか?
継ぎ目がないとお掃除しやすいのはもちろん、
水が入らず劣化しにくいというメリットがあるそうですよ!
トクラスの人造大理石は本当に品質がよさそう。
見た目にもそれは現れていて、そこはかとなく高級感がある。
結論で言うと、
もんのすごく好き
でした!
タカラかトクラスか
タカラスタンダードショールームではホーローに惹かれ
トクラスのショールームでは人造大理石に惹かれ。
つくづく素材好きですな。
機能にも各メーカーいろいろな工夫があるだろうに。
じゃあ、タカラスタンダードとトクラス、どっちがより良い?
ここで、タカラスタンダードについてよくよく考えてみたら、
使われてる場所はキッチンだとキッチンパネルと収納扉。
一番目に入る、そして汚れるであろうワークトップとシンクは
そういえば普通だったなー…と思い出すわけです。
よって、これはもう
トクラスの勝利だなと。
洗面台
人造大理石の素晴らしさが最も生きるのがキッチンでしょう。
でも、洗面化粧台もなかなかいけてました。
本来は陶器に比べて高級感は劣る人造大理石ですが、
さすがはトクラス。上質な素材であることが一目でわかります。
それに、気になっていた三面鏡開けづらい問題が解決されています。
さらに、展示されていたかまぼこ型のボウルの見た目がどストライク!
アフェットセレクトボウルタイプの洗髪タイプボウル。
まるっこくてなんともかわいらしいかまぼこ型なのです。
陶器ではこうはいかないでしょうなー(←だれ)
ただし最高級ラインらしい。
ま、洗面台にそこまでお金かけなくてもいいかな。
ユニットバス
お風呂は、別にこれといってピンときたところはありませんでした。
ヤマハだけにお風呂の中で音楽を楽しめるらしいので、音楽好きにはいいかも。
トイレ
ちなみにトイレは扱い無しでした。
まとめ
トクラス、なにも知らずに訪れてしまったけれど、良かった…
特にキッチンには心奪われました。
ただショールームのこの高級感、ただごとじゃないよなあと。
他メーカーに比べて高いんじゃないでしょうか…ドキドキ。
おまけ
ちなみになんでいきなり前回記事で関白宣言歌ったかというと、これ↓
さだまさし、長崎詩島で35年の時を超え「長く愛せるキッチン」
さだまさしさんも太鼓判を押すトクラスキッチン。
いいなあ!
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