長らく放置してごめんなさい！
さてさて、前回に引き続き
リフォームしてよかった！と実感を込めてお送りいたします。
④ウォークスルークローゼットでリビングが整うように！
これまでも、収納はたくさんあったように思うのですが。
普通のクローゼットやタンス＝「モノ」と
ウォークスルークローゼット＝「空間」にこんなに差があったとは。
空間なので、しまおう、じゃなくて行こう、となるんです。
私の場合、家に帰ってきたらまず服を着替ます。
これまで、脱いだ服をしまおう…がめちゃくちゃめんどくさかった笑
とりあえずリビングに置いとこ～の結果が積もって、
リビングはいつも洋服だらけモノだらけ。
でも、服を脱ぎに行こう…だと？
ウォークスルークローゼットに入り、ハンガーにかける、以上！
気持ち的に、リビングにばさっと置くのと負担があまり変わらない？
リビングからアクセス◯の場所に設けたのも良かった。
おかげで、リビングが洋服で溢れることがなくなりましたよ～。
⑤キッチンの収納力が格段にＵＰ！
昨今の住宅トレンドのひとつ、開放的な対面キッチン。
我が家も、対面キッチンを選んで大成功したわけですが(前回記事参照)
当初、ウンウンと頭を悩ませたのが、
吊り戸棚をつけるかどうかでした。
それまではＩ型キッチンで、当たり前のようなあった吊り戸棚。
はるすけはそこに、調味料や調理器具を収納していました。
でも、対面キッチンに吊り戸棚を付けと…
その大きな魅力のひとつである「解放感」が損なわれてしまう…
収納ＶＳ解放感
どちらを採るか…
しかし、この問題、
提案を受けたりショールームを訪問する中で、あっさり解決しました。
みんな言うんです。
いまや、キッチンの天板下収納は引き出し式が当たり前。
引き出しなら、これまでの開き戸に比べて収納力が段違いですよ。
だから、高いところにあって使いづらい吊り戸棚がなくても、
それまでそこで収納していた分ぐらいどーにでもなりますよ！
みんな言うんですよ。
一人の意見ならほんとかな？って思うんだけど。
んで、信じて、吊り戸棚は無くしました。
結果、
めちゃくちゃ入ります。
そしてサッと取り出しやすい。
さすが、いまや常識になるだけあって、
引き出し式収納はめちゃくちゃ使いやすかったです。
お陰で料理がはかどるし、調理器具をもっと揃えたくなりました←
⑥フローリングの色を淡くしたら部屋の雰囲気が一変！
これまでのポイントとは少し毛色が違いますが、
けっこう見た目も大切ですよーっという話。
どぇいっ←なに
この床の色…かなり気に入ってます！！
部屋がほんわかあたたかい雰囲気になりました～。
毎日なにげなく過ごしているリビングだからこそ、
色から受ける影響って大きいんじゃないかなあと思う今日この頃。
それだけじゃありません。
もともとの色は、艶ありの濃ゆいブラウンでした。
↑この写真は、内装の組み合わせを決めるときのもの…ですが、
背景にちらっと以前のフローリングが写っていますー。
高級感とか落ち着きとかそーゆう雰囲気を目指していたのかな。
これ…
かっこいいのかもしれないけど、細かいほこりがめちゃ目立つんです！
私が美容液をこぼした跡も、輪染みになってとれないし…
それがリフォーム後は、全然気にならなくなりました。
髪の毛なんかは以前より目立つのかもしれませんが、
そのくらいの大きさになると、ルンバさんがどうにかしてくれるので
まーったく気になりません♪
ベスト１０、次がラストかな？
つづきます！
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